パソコンの備忘録など
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PV4にSONY BDZ-T75を接続する際の音声設定
PV4の入力にSONYのブルーレイレコーダーBDZ-T75を接続したら音声がパタパタとちょうどヘリコプターのような音が鳴って正常に聞こえなかった。
原因はBDZ-T75のデジタル音声出力がディフォルトで「ドルビーデジタル」に設定されているため。
BDZ-T75の
「設定」-「音声設定」-「ドルビーデジタル」
の中の設定を
"ダウンミックスPCM"
に設定したら解決した。
PV4の入力にSONYのブルーレイレコーダーBDZ-T75を接続したら音声がパタパタとちょうどヘリコプターのような音が鳴って正常に聞こえなかった。
原因はBDZ-T75のデジタル音声出力がディフォルトで「ドルビーデジタル」に設定されているため。
BDZ-T75の
「設定」-「音声設定」-「ドルビーデジタル」
の中の設定を
"ダウンミックスPCM"
に設定したら解決した。
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MTV2000でFEATHER2004Dを使う
1.MTV2004がセット指定ある状態でCRM2004をインストールする。
2.FEATHER2004Dにアップデートする。
3.mtvapi.dllを変更する。
1.MTV2004がセット指定ある状態でCRM2004をインストールする。
2.FEATHER2004Dにアップデートする。
3.mtvapi.dllを変更する。
Vistaでネットワーク設定が2つできる件
通常、Vistaをセットアップすると「ネットワークと共有センター」の画面で設定が2つできる。
それはIPv4とIPv6それぞれのものなので、通常使わないIPv6の方は無効にしてしまう。
「ネットワーク接続の管理」からプロパティ、「インターネットプロトコルバージョン6」のチェックを外す。
→ 設定が一つになる。
通常、Vistaをセットアップすると「ネットワークと共有センター」の画面で設定が2つできる。
それはIPv4とIPv6それぞれのものなので、通常使わないIPv6の方は無効にしてしまう。
「ネットワーク接続の管理」からプロパティ、「インターネットプロトコルバージョン6」のチェックを外す。
→ 設定が一つになる。
このブログは私個人のパソコン備忘録です。
これらの内容はあくまでも自分のために作成しているものです。
ここでの情報に対しては一切私は責任は持てませんのであしからず。
これらの内容はあくまでも自分のために作成しているものです。
ここでの情報に対しては一切私は責任は持てませんのであしからず。
Bitlocaker のコマンドライン設定ツール manage-bdeの使い方
環境 : Windows Vista Ultimate (32bit版) UAC有効の状態
Administrator権限持つユーザーでログインした後、スタートメニューから
すべてのプログラム - アクセサリ - コマンドプロンプト※
を選択する。
※コマンドプロンプトを選択するときにマウス右クリックから「管理者として実行」を選択する。
そうしないと面倒なことに・・・・orz
UACの注意メッセージをOKする。
通常、この状態でディレクトリが
c:\windows\system32
になっているので、このままでよい。
コマンドラインから
cscript manage-bde.wsf -オプション
とするのが基本。
拡張子(wsf)は省略できない。
cscriptと入れるのが面倒な場合はとりあえず
manage-bde.wsf
と入れてみよ。やり方が出てくるw
通常、コマンドラインではキーボードの矢印「↑」を押すと過去に入れたコマンドが呼び出せるので長くてもあまり不便には思わない。
manage-bdeは何階層もオプションがあるのでそれぞれの階層で-helpか-?を付けてヘルプを呼ぶ。
※例
cscript manage-bde.wsf -on -help
環境 : Windows Vista Ultimate (32bit版) UAC有効の状態
Administrator権限持つユーザーでログインした後、スタートメニューから
すべてのプログラム - アクセサリ - コマンドプロンプト※
を選択する。
※コマンドプロンプトを選択するときにマウス右クリックから「管理者として実行」を選択する。
そうしないと面倒なことに・・・・orz
UACの注意メッセージをOKする。
通常、この状態でディレクトリが
c:\windows\system32
になっているので、このままでよい。
コマンドラインから
cscript manage-bde.wsf -オプション
とするのが基本。
拡張子(wsf)は省略できない。
cscriptと入れるのが面倒な場合はとりあえず
manage-bde.wsf
と入れてみよ。やり方が出てくるw
通常、コマンドラインではキーボードの矢印「↑」を押すと過去に入れたコマンドが呼び出せるので長くてもあまり不便には思わない。
manage-bdeは何階層もオプションがあるのでそれぞれの階層で-helpか-?を付けてヘルプを呼ぶ。
※例
cscript manage-bde.wsf -on -help